リリース
コンソールに Playground を追加しました
コンソールに Playground を追加しました。モデルを選んでプロンプトを入れるだけで、ブラウザから HAI の API を直接試せます。手元に開発環境を用意しなくても、どのモデルがどんな応答を返すか、画像がどんな仕上がりになるかを確認できます。
できること
Playground は 3 つのモードを切り替えて使います。
- チャット:
/v1/chat/completionsを呼びます。応答はストリーミングで表示され、system prompt・max_tokens・reasoning_effortを変えて試せます。画像を受け取れるモデルには画像を添付できます - 埋め込み:
/v1/embeddingsを呼びます。テキストを入れるとベクトルの次元数と先頭の値、費用の概算を確認できます - 画像生成:
/v1/images/generationsを呼びます。aspect_ratioとresolutionを選んで生成し、できた画像はそのままダウンロードできます

入力がそのままコードになる
画面の右側には、いま入力している内容をそのまま送るコード例が表示されます。モデルやプロンプトを変えるたびにコードも追従するので、Playground で結果を確かめてから、そのコードをコピーして自分のアプリに貼るだけで同じリクエストを再現できます。
- curl / Python / Node の 3 言語から選べます
- Python と Node は公式 OpenAI SDK を使った書き方で出力します
- API キーは
HAI_API_KEY環境変数で参照する形になっているため、コードを人に見せたり共有したりしてもキーは漏れません
料金と API キー
Playground からの呼び出しは、API を直接呼ぶ場合とまったく同じ扱いです。定額プラン(HAI Go)の対象モデルは定額の枠を消費し、従量モデルはクレジットから消費します。応答ごとに使ったトークン数と従量換算の概算を表示しますが、実際のクレジット消費は利用履歴で確認してください。
API キーは、Playground で最初に送信したときに「playground」という名前のキーが自動で作られ、お使いのブラウザに保存されます。作られたキーは API キーの一覧に他のキーと同じように並び、不要になればいつでも失効できます。
注意点
- 有効な定額プランか、クレジットの残高がある状態で使えます。トライアルキーでは使えません
- 法人契約者限定のモデルは、Playground では選べません
- 通信はお使いのブラウザから HAI の API に直接行います。コンソールのサーバーを経由しません