導入検討でよくいただくご質問と回答です。ここに無いものはサポート窓口までお問い合わせください。
推論に用いる基盤はモデルにより異なります。kimi-k3 を除くモデルでは、推論に用いる GPU を当社が保有し、当社が運用しています。プロンプト本文および生成本文は、モデル提供元を含む国外のサーバーや外部事業者の API へ送信することなく、当社の管理下で処理が完結します。モデル提供元の API を中継する構成ではありません。
kimi-k3 は TEE(信頼実行環境)を用いた分散 GPU 基盤で実行します。仕組みの詳細はTEE を用いた分散 GPU 基盤をご覧ください。
詳細はセキュリティおよびプライバシーポリシー(第 4 条)をご覧ください。
保存しません(ゼロデータ保持 / ZDR)。学習やチューニングにも使用しません。課金と監査のために保持するのはメタデータ(モデル名、トークン数、料金、レイテンシ、API キー識別子)だけで、本文は含みません。
例外はトライアルキーの発行時に不正利用防止のため保存する IP アドレスで、これも最大 90 日で削除します。取得する情報の一覧はプライバシーポリシーに記載しています。
推論の実行中にメモリ上へ生じる処理状態の取扱いはプロンプトキャッシュ(KV キャッシュ)の項目をご覧ください。
推論の高速化のため、サーバーの揮発性メモリ(GPU メモリおよびホストメモリ)上の KV キャッシュを使用します。これはプロンプトの文字列を保存する仕組みではなく、入力を数値表現へ変換した処理中の状態を短時間だけメモリ上に置くものです。ディスクへは書き出さず、API キー単位で分離しているため、他の利用者のリクエストの処理に用いられることはありません。参照・書き出しのための機能を設けていないため、当社の従業者を含め内容を読み出せません。
当社は ZDR を「リクエストの処理後に、プロンプト本文・生成本文およびそれらから導出された状態が、取り出し・開示・再利用が可能な形で残らないこと」と定義しており、KV キャッシュはこの定義に反しません。推論の実行以外の目的(学習・チューニング・品質改善・分析)には使用しません。定義と条件はプライバシーポリシー(第 3 条)に記載しています。
可能です。法人でのご利用では、利用規約とは別に個別合意書または DPA の形で明文化できます。書面化そのものに追加費用はいただきません。想定利用量とご希望の契約形態をサポート窓口までお知らせください。
kimi-k3 を除くモデルでは、推論は当社が保有・運用する GPU 上で完結し、プロンプト本文および生成本文をモデル提供元等の外部へ転送しないため、当社の整理では「外国にある第三者への提供」に該当する処理は発生しません。
kimi-k3 は TEE(信頼実行環境)を用いた分散 GPU 基盤で実行します。当該基盤では、リクエストを受け付けるアプリケーションを含めて TEE の内側で処理され、基盤を運用する事業者が処理中のプロンプト本文および生成本文を読み出せない構成です。当社は、基盤を運用する事業者がプロンプト本文および生成本文を取り扱わないことを前提としているため、個人データの第三者提供には該当しないものと整理しています(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドラインに関する Q&A」7-53 参照)。ただし、これは当社の見解であり、最終的な法的評価はお客様の個人情報保護のご担当または顧問弁護士へご確認ください。
kimi-k3 の推論に用いるノードの所在国について、当社はこれを特定することができません。詳細はプライバシーポリシー(第 4 条)をご覧ください。
なお、アカウント情報・決済(Stripe)・アクセス解析(Google Analytics 4 および自社運用の PostHog)・広告の効果測定(X ピクセル)・通信経路上の保護(Cloudflare)は推論本文とは別の処理で、プライバシーポリシー(サブプロセッサーを含む)に記載の範囲で取り扱います。
ユーザーの権利義務に影響する重要な変更については、適用日の 2 週間前までに本サイト上で告知します(利用規約に定めています)。更新通知(メール)を購読中の場合は、あわせてメールでもお知らせします。購読の切り替えはコンソールの「設定」から行えます。
API キーは SHA-256 ハッシュで保存し、平文は保持しません。キー全体を表示するのは作成直後の画面のみで、再表示はできません。漏洩が疑われる場合はコンソールからいつでも無効化できます。コンソール自体の認証はパスキーまたはメールリンクです。
承ります。サポート窓口(contact@hai.hcloud.ltd)またはサイト右下のサポートウィジェットからご連絡ください。
推論基盤のプレフィックスキャッシュから供給された入力トークンに適用される単価です。 長いシステムプロンプトを繰り返す用途では安くなることがありますが、ヒットは保証されません。 同一プロンプトでもヒットしないことがあり、HAI 側でヒットを制御していません。単価が設定されていないモデルでは、cache_read_tokensが記録されても通常の入力単価で課金されます。詳細はドキュメントと料金をご覧ください。
あります。月額 ¥1,980(税込)の HAI Go で、対象モデル(qwen3.8-27b-uncensored・deepseek-v4.1-flash・gemma-4-31b-it・deepseek-v4-flash)を利用枠まで定額でご利用いただけます(利用枠はモデルごとに独立で、モデルによっては短期枠もあります)。申込・解約はコンソールから行えます。解約後も支払い済みの期間の終わりまで利用できます。
従来どおり前払いのチャージ制も利用できます。使った分だけテキストはトークン単価、 動画は秒単価で消費されます。1 回のチャージは ¥1,000 以上 ¥500,000 以下、保有残高の上限は ¥1,000,000 です。単価は料金をご覧ください。
クレジット残高がある間は、対象モデルの利用も残高から優先して消費されます (残高の失効による無駄を防ぐためです)。残高を使い切ると自動的に定額枠に 切り替わり、それ以降は残高が減りません。対象外のモデルは常にクレジットからの お支払いです。詳細はドキュメントをご覧ください。
発行日から 6 ヶ月で失効します。初回チャージ特典の追加発行分も同じ期限です。自動延長と残高の引き継ぎはありません。失効後の払戻しは、法令上必要な場合を除き行いません。残高と各クレジットの失効日はコンソール、またはAccount API で確認できます。法人年額前払いも同じ有効期間で、2 回に分けて発行します(詳細)。
1 アカウントにつき 1 回限り、チャージの際にチャージ額の 10% 分のクレジットを追加で発行します(上限 ¥500)。たとえば ¥1,000 のチャージなら ¥1,100 分、¥5,000 以上のチャージなら上限の ¥500 分が上乗せされます。特典分も含め発行から 6 ヶ月で失効し、元のチャージが返金または支払取消となった場合は特典分も取り消されます。
登録済みの方が紹介リンクを共有し、紹介された方が累計 ¥6,500 をチャージすると、双方に ¥500 分のクレジットを発行します。紹介から 90 日以内、1 紹介者あたり確定 50 件までです。購入を条件にリンクを発行する必要はありません。詳細は紹介プログラムおよび利用規約をご覧ください。
¥1,000 からチャージできます。チャージ前に疎通を確認したい場合は、無料で試すから無料のトライアルキーを発行できます(利用できるモデルは test のみです)。
請求書払いで年額を前払いいただくと、税込請求額と同額のクレジットに加え、有償額の 10% 分を増量して発行します。前半は入金確認時、後半は 6 ヶ月後に自動発行されます。単価と API は従量と同じです。最小契約額は ¥300,000(税込)です。詳細は法人向けのご案内をご覧ください。
クレジットの有効期間は発行日から 6 ヶ月で、これは法人年額でも変わりません。年額を一度に発行すると後半の利用分が失効してしまうため、前半と後半に分けて各回 6 ヶ月の有効期間を確保します。後半の発行時はメールで通知します。
追加購入は同じ流れで何度でも可能です(下限 ¥300,000)。解約は合意のうえ未消費分の全額返金に対応し、その場合は発行済みおよび発行予定のクレジット(増量分を含む)を取り消します。部分返金は個別対応です。DPA・個別合意書もあわせてご覧ください。
baseURL と API キーを差し替えるだけで動きます。/v1/chat/completions・/v1/responses・/v1/models に加えて Anthropic 互換の /v1/messages も提供しているため、Claude Code や Codex CLI からも利用できます。
API キーに account:read 権限を付けると、残高・クレジットの有効期限・利用状況を参照できます。既定はオフで、コンソールから付与します。参照専用のため、チャージやキーの作成・無効化はこの権限では行えません(コンソールからのみ操作できます)。
モデルのリクエストから教えてください。ご意見箱扱いとなるため、こちらでは返信いたしません。品揃えの検討に使います。障害や契約の話は右下のサポートからお問い合わせください。
想定していません。CORS ヘッダーを返さないため、サーバーまたは CLI から呼び出してください。ブラウザ側のコードに API キーを置くと第三者に読み取られます。